Archive for the '棋士' Category

09 1月アジア大会、日本代表が決定

どうもどうも。下手の横好き、ヘボ級位者のgobfaです。

囲碁のアジア大会、日本代表が決定しましたね。

男子は山下敬吾本因坊・天元、井山裕太名人、高尾紳路九段、山田規三生九段、結城聡九段、秋山次郎八段、女子は梅沢由香里五段が妊娠のため辞退し、鈴木歩五段、吉田美香八段、向井千瑛四段、 大沢奈留美四段。

それぞれ男子団体(5人制+補欠1)と女子団体(3人制+補欠1)にエントリーし、混合ダブルス(ペア碁)に は高尾紳路・向井千瑛ペア、結城聡・鈴木歩ペアが出場するとのことです。

主将は山下敬吾本因坊・天元が務められるそうです。個人的には、羽根直樹九段が外れたのが少々残念な気がします。が、納得の人選であります。

近年は韓国、中国に押されっぱなしの日本ですが、何とか頑張ってほしいものですね。

そして、王座戦に、天元戦も進行中ですね。王座戦は張栩王座と山田規三生九段の対戦。

張栩王座の先勝ですが、どうなるでしょう。天元戦は山下敬吾天元と結城聡九段の対戦。結城聡九段が先勝しました。

関西棋院は坂井秀至碁聖といい、ここのところの勢いは端倪すべからずという感じです。両棋戦とも眼が離せませんね。

ではではまた~。

26 10月小林光一九段

どうもどうも。下手の横好き、ヘボ級位者のgobfaです。

本日は私の好きな棋士について書いてみたいと思います。

私が好きな棋士は、小林光一九段です。

タイトル獲得数59は歴代三位、趙治勲25世本因坊とともに、「趙・小林時代」を形成したことは囲碁史に残るでしょう。

名誉名人と名誉棋聖の資格を持ち、あと2年すると、60歳になられるので名乗られることと思います。

「地下鉄流」などと揶揄されたこともあるように、地にカラい棋風の方ですが、この方が偉大だな、と思うのは、「小林流」と自らの名を冠された戦法を確立し、それが一時「黒番必勝の布石」などと呼ばれて碁界を席巻したことがある、ということに尽きるのではないかと思います。

個人の名を冠された戦法、と言うと、道策流(ミニ中国流)、秀策流、など錚々たる方々が想起されるのですが、逆に言えば日進月歩の碁界でそれだけ確固たる戦法を確立するのは大変である、ということではないでしょうか。

そこに私は尊敬の念を感じます。

テレビ解説でもお馴染みですが、萩本欽一さんを髣髴とさせる柔和な風貌も親しみを覚えますし、娘さんが小林泉美六段、そして娘婿がかの張栩棋聖、というのもすごいものです。

先日NHK杯で25世本因坊治勲さんに負けてしまいましたが、まだまだ元気で頑張っていただきたいものですね。ではではまた~。